LSG

Artist


GLAY

GLAY

北海道出身のロックバンド。
TAKURO(Gt.)とTERU(Vo.) を中心に1988年に結成。1989年にHISASHI(Gt.)、1992年にJIRO(Ba.) が加入し現在の体制となり、1994年にメジャー・デビュー。

コロナ禍で対面ライブが開催出来なかった期間は、いち早くオンラインアコースティックライブイベント「LIVE at HOME」の配信をしたり、「THE ENTERTAINMENT STRIKES BACK(エンターテインメントの逆襲)」と題した4ヶ月連続配信ライブを敢行するなど、制約された状況下でも止まることなくGLAYの音楽を発信し続けた。

2005年に個人事務所を設立し、2010年6月に「GLAYがもっと音楽に対して真っすぐである為に」という想いを掲げ、自社レーベル『loversoul music & associates』(2016年に『LSG』と改名)およびECサイト『GLAY Official Store G-DIRECT』を発足、2017年には公式アプリ“GLAY app”を立ち上げるなど、音楽を通してGLAYがあらゆる可能性にチャレンジしていけるよう、常に独自のスタンスで高みを目指し、邁進を続けている。

TERU

TERU

GLAYのヴォーカリスト。
昨今ではGLAYのシングル楽曲を数多く手がけているが、各アーティストからの依頼により、楽曲提供やプロデュースなども精力的に行っている。
また、音楽活動の他、エイズ予防キャンペーンの一環のレッドリボンライブへの長年のレギュラー出演や、ホワイトバンドプロジェクトへの参加、東日本大震災・熊本地震の復興支援活動などにも力を注いでいる。

TAKURO

TAKURO

1988年にGLAYを結成したリーダ兼ギタリスト。
「HOWEVER」「誘惑」「Winter,again」「SOUL LOVE」など数々のミリオンセラーをはじめ、GLAYのほとんどの楽曲を手がけるメインコンポーザー。
最近では、ソロプロジェクトとして、TAKURO名義でインストアルバムのリリースやライブツアーで全国を回るなど、自らのギタリストとしての表現の場を広げている。

HISASHI

HISASHI

GLAYのギタリスト。
ACE OF SPADESのリーダー兼ギタリストでもある。
他アーティストのプロデュースや楽曲提供、バラエティ番組への出演など、枠にとらわれず幅広く活動している。

JIRO

JIRO

GLAYのベーシスト。
THE PREDATORSのベーシストとしても活動中。
ヴォーカルのTERUに次いでメインヴォーカルを担当することも有る、さらにライブでのコーラス参加楽曲も多い。
GLAYのライブ演出やグッズ制作にも深く関わる。

HSMS

HSMS

GLAYのHISASHI、西野カナの楽曲提供やアレンジなどを行っているDJ Mass MAD Izm*によるGt.&DJユニット。「MOSHI MOSHI NIPPON FESTIVAL 2015 in TOKYO」「夏の魔物」などのフェスにも出演している。
2016年10月にUSBパッケージと配信でリリースされる「Welcome To The Halloween Town」が記念すべき第1弾リリース作品となった。

AUDIO 2 AUDIO

AUDIO 2 AUDIO

TAKURO(Gt)とHISASHI(Gt)がタッグを組んだ作曲ユニット。
映画のサウンドトラックを始め、近年では「HiGH & LOW THE RED RAIN」の主題歌であるACE OF SPADES ×PKCZⓇ feat.登坂広臣の楽曲「TIME FLIES」他、幾つかの楽曲制作を行っている。なお、ACE OF SPADESにはHISASHIがGuitaristでリーダーとして務めている

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