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2021.02.26
TAKUROが楽曲提供した、A.B.C-Z 新曲「Nothin’ but funky」の詳細決定
2022年のデビュー10周年に向け、A.B.C-Zが唯一無二の存在になるべく、様々な試みを行い勝負をかけた通年プロジェクト「Z PROJECT」。そのプロジェクトで発表されたGLAYのギタリスト、リーダーであり、メインコンポーザーであるTAKUROが楽曲提供した、A.B.C-Z 新曲「Nothin’ but funky」の詳細が発表となりました。
TAKURO曰く、A.B.C-Zのことを考え書き下ろした一曲となっており
70年代を彷彿させるファンクなグルーヴと、キャッチーなメロディが踊るナンバーとなっております。
また、作詞に関してはTAKUROが気心の知れた作詞家達と組んだ作詞家集団「Jane Doe」が担当。
今回はPUFFYの大貫亜美さんも参加しており、GLAYとは違った新たな試みとして生まれた歌詞にも注目です!
TAKUROコメント
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デビュー10年目突入、おめでとうございます。
A.B.C-Zの皆様のパフォーマンスで少し元気のない日本を世界を明るく照らして下さい。
応援してます。
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